最近の考え方について
どうもScamCoinerです。
妄言人として歩み出すための極意は、
TLを見ないで、適当に撒き散らかすことと気付いてから、
色々楽しくなってきました!
さて、文章ばかりになりますが、現状の考えのまとめです。
1・非中央集権について
インフラ面を考えるなら絵空事もいいところです。
妄言吐くにしても、インフラの意味すら理解していない人には苦言を言いたい。
インフラただ乗りいいじゃないってなってるならともかく、非中央集権は実現できてるんだーってのを見ると頭痛くなります。
ここについては、現状、現実味のあるフィクションです。
あと20年は無理でしょうけど、その後はもしかしたら?って感じ。
なんでって?経路どうすんの?今現状まともな非中央集権な経路ないでしょ。
物理インフラ?海は超えれんだろ。
アドホック?無限に広がるものの経路問題を解決しろよ。
延伸としての、中央集権、ただ乗りとしての非中央集権なら受け入れられる。
2・仮想敵としての非中央集権
よく、仮想敵としての非中央集権、仮想敵としての中央集権という言葉を使うようにしていますが、エコとか、新天地開拓とか、エネルギー問題解決とかその辺と同じです。
ただ乗りしてくる非中央集権、それと戦う規制、そして個人は自由を求め、わがままを言う。
わがままを言う非中央集権が中央集権に依存する人間の自由を奪うんだよ馬鹿野郎。
なので、規制はより厳しくなり、中央集権の意地が見れるんでしょう。
大半の人間は、国に依存する現状は、非中央集権な通貨については不要。
非中央集権言い続けるなら、国すらない地域にいるべきだと思うよ。
Ethernet over Blockchain over IP over Ethernet(造語)
どうもScamCoinerです。
武田信玄氏から改名した飛田信玄氏から、追加依頼があったので追加!
ポエマーとなりつつある今日この頃ですが、勝手に、こういう機能があればいいのになーってのを妄想しているものがあります。
Ethernet over Blockchain over IP over Ethernet(以下EoBCoIPoEと勝手に略します)です。
overってなに?って思う人、あると思います。
これを日本語で書くとこうなります。
「Ethernetの上でipパケットを乗せ、ipパケット上にブロックチェーンの同期処理を乗せ、ブロックチェーンのトランザクション上にEthernetフレームを乗せる」
え、最終的に Ethernet上でやるなら、わざわざ間挟む必要ないじゃんって?
最初からEthernetでやればいいじゃんって?
ブロックチェーン上でやるから意味があるのです。
僕的に使ってほしい分野というのが、セキュアな通信です。
というのも
blockchainが非中央集権として進むのであれば、一番下のレイヤーがblockchainになる時代が来るんでしょ?
なら、Ethernet上で遊んでいる時点で作っちゃえば、移行するときに簡単なんじゃないの?って話です。
Ethernet LAN - イーサネットフレームのフォーマットとMACアドレス
EoBCoIPoEにする意味
できると勝手に仮定したうえで、Blockchain上でEthernetの再現なんてする意味ないじゃない、Ethernetが一番下にありますよね?って点ですが、その通りで、何でもかんでもBlockchain経由で送るのは正直効率が悪いです。
※将来的にはBlockchain上にデータが完全に乗ることもあるかも?
じゃあ何のためにって話になりますが、Blockchain上で発行されたトランザクションが、送付先アドレスの偽装が乗っ取り以外難しいことから、セキュリティ上かなり強固なVPNができるのでは?と思った次第です。
※具体的にはBCの情報をデータフレームに突っ込む
つまるところ、SSL VPNのようなことが、Blockchain上で実現できると、Blockchain上のセキュアなトークンがなければつなげられない、VPN等も構築ができるのではないかと考えてます。
Blockchain上にEthernetを作り上げることなんてできるの?
BlockchainとEthernetは、トランザクションとフレームという言葉の違いはあれど、やっていることは、似ています。
単にデータ送信時に、何らかの価値を持つものを手数料として渡す仕組みとなっているかなっていないかです。
カウンターパーティは、BTCのトランザクションのメッセージ機能を使ってトークン識別とカウンターパーティのトランザクションを作り上げているものだと思ってます。
これって、考え方を変えれば、BTCのブロックチェーンのトランザクションが、Ethernetと同じことをしてますよね?
つまるところ、Ethernetの代替として使うことが可能と思われます。
※実際にできるかどうかは知らない。
以上、夢の中からお伝えしました。
ISPとスマートコントラクトやブロックチェーン
どうもScamCoinerです。
頑張って書いた記事が、拡散されるとうれしいものがありますね。
調子乗ってもう一本書いて、寝ようと思います。
※そういえば、リンク張ってますが、完全に適当なので。
図を使わせてもらってるだけです。
スマートコントラクトやブロックチェーンとの関係
ISPは自社サービスや、自社トラフィックに相乗りしているサービスへトラフィックを流すことで、お金を確保しています。
スマートコントラクトや、ブロックチェーンは、個人向け回線を利用して、分散型プラットフォームを提供し、既存サービスよりも中抜きをなくす仕組みです。
中抜きをなくすということは、ISP側も企業からうまみを吸えません。
非中央集権思想とは、企業負担や国負担がなくなり、すべて個人負担となる未来となります。
非中央集権の思想は、現状は中央集権の回線事業のただ乗りであるということは自覚しておかなければなりません。
仮に、すべてのサービスが、分散型プラットフォームとなった場合、既存ISPが提供する回線事業がどうなるかというと、個人では負担できないような利用費となる未来となります。
個人が利用できないネットワークを維持するのかはわかりませんが、
携帯のパケ放題なしのプランで、パケ死とかが、ある種正しいISPの形なのです。
以下はISPサービスについての説明になります。
この辺を知っておくと、中抜きも悪くないんじゃないかなってなると思います。
ISPサービスについて
ISPサービス使ってますか?
使ってる方も、使ってない方も、ISPサービスってなんだよって話だと思います。
Wikiによると下記です。
インターネットサービスプロバイダ(英語: Internet Service Provider)とは、インターネット接続の電気通信役務を提供する組織のことである。 プロバイダやISPなどと略して呼ばれることが多い。 日本では、電気通信事業者であり、インターネット接続事業者(略して接続事業者)と訳されることがある。
つまるところ、法人含むお客さんをインターネットへつなぐ会社です。
へーってなると思うんですけど、
物理回線を提供しているのは、たいていの場合NTTで、昨今AUとかNueroとかが自前回線で提供するようになってきてますね。
無線回線を提供しているのは各事業者で、三大キャリアと楽天が新規参入しようとしてますね。
下記の図のような形で提供している業者はかなり少ないです。
借用回線ビジネス
なんで回線の話をしているかっていうと、ISPが回線持ってない場合が多いんです。
フレッツ〇〇とかは、NTTフレッツ回線からインターネットへ接続させるところだけ相乗りしてます。
MVNOも同じで、3代キャリアの回線を借りて、各事業者が借りてサービス提供しています。
両社同様で、2次借りの状態になっている業者も多々あります。
MVNOって?元通信事業者が教える本当の仕組みとオススメMVNO - インターネット・格安SIMのソルディ
階層型になっている理由
目線を変えるのであれば、インターネットもTier1以外フルルートを保持してません。
Tier2以下は、Tier1のISPにお金を払って、トランジットしてもらうことで、インターネットのサービスを提供しています。
1次回線事業者は回線業者の中でのTier1です。
じゃあすべての回線事業者が、1次回線事業者と接続すればいいじゃんってなりますよね?
そうならない理由は、1次回線事業者よりも2次回線事業者のほうが安いからです。
なので、Tier2、Tier3のように、Tier1まで何次かで階層分けされます。
なんで2次、3次も1次受けと同じ金額で提供しているの?
1次事業者へ接続するお金は2次事業者がお金を負担してます。
じゃあ2次事業者へお金を払う分、普通に考えたら、高くなりますよね?
なんでかっていうと、1次事業者から2次事業者は、帯域でお金を払っています。
問題:フレッツ1G回線を、1次ISP事業者が1Gの回線を100個分を所持しています。
理論値1Gの回線を顧客何人に提供することができるでしょうか。
答え:機器の収容限界を超えなければいくらでも。
100人で使えるように契約していれば、一人頭1Gbgs使えます。
でも、これを1万人で使えるようにしているかもしれません。
理論値、ベストエフォートって言葉は便利ですね。
さて、1万人程度であれば、まぁ、ちょっと遅いなーくらいに収束します。
常に使ってる人なんてそんなにいないですし、昼の業務時間帯や夜のゴールデンタイムが混むなーくらいでしょう。
帯域幅が大きかろうと小さかろうと、提供できるユーザー数に違いはないので、いくつも間に入ることで、回線品質が落ちることを考えなければ、2次、3次もそこまで価格に影響はありません。
じゃあ1次受け以外死ねばいいじゃん、馬鹿なの?
ほとんどの場合、そういう風に考えるんですが、ISPは通信事業以外にもサービスを提供、もしくは相乗りしてもらってます。
相乗りしてもらってるサービスから、お金を取ることで、安くしていたりもします。
例えば、NetflixとかHuluとかの動画配信サービスとIX経由でBGPピアリングしているようなISPだと、
NetflixやHuluへトラフィック流すと、その分NetflixやHuluからトラフィック分のお金をもらえたりします。
自社サービスだと、昨今少なくなってきましたが、メールやwebサーバーの貸し出しとかですね。
Line社だったら、Lineで使うトラフィックについては、モバイル通信にカウントしないとかしてますよね。
自社サービスや、自社トラフィックに相乗りしているサービスへトラフィックを流すことで、ISPはお金を確保しています。
あれ、でも結局1次受けしか回線提供してないんだよね?
末端の回線提供は1次受け事業者が実施しています。
そのお金は、個人からの負担だけでは全く回収の見込みがありません。
なので、企業の方針で、需要の見込みがあるところに立てていきます。
1990年代までは、国が主導で進めてきた兼ね合いから、山奥にも電話回線が通ってます。
でも通信の自由化が進むことで、山奥への回線提供は、かなり後回しになってきました。
※いまだにADSL回線しかない地域が多いのは、NTTが民営化したからです。
中央集権からの離脱をしたことにより、住みずらいところは、住みづらくなる流れとなっていますが、果たしていいことなんでしょうかね。
ネットワーク目線で気になることのまとめ
どうもScamConinerです。
久々にこちらで書こうと思います。
と言ってもトレード結果とかじゃなく、ネットワーク目線で気になる点のまとめです。
22:30分くらいに、最後の方を修正。レイヤーの説明は、あんまり重要じゃないので、多分修正しません。
23:00頃に順序の修正しました。
結論から書いときました。
既存IP網のレイヤーの役割
IP網はOSIモデルのレイヤー3にあたります。
レイヤー3のネットワーク目線で、いうなれば、物理層のレイヤー1、データリンク層のレイヤー2のネットワークは切れても問題ありません。
なぜなら経路のやり取りを、ほかのノードからレイヤー3のIP網で、ルーティングプロトコルにより得ているためです。
レイヤー3の経路で、レイヤー2と1は迂回が可能となってます。
レイヤー3では、ルーティングプロトコル上で、経路のやりとりを主としています。
GPSを使ったグーグルマップみたいなもんです。
知らない土地をグーグルマップなしで歩き回れないでしょ?
乗り換え案内とかも見ないとわからないでしょ?
レイヤー3網を混乱させれば、世界を混乱に落とし込むことができます。
混乱させる方法はそんなにコストがかかりませんし、リスクもそこまで大きくありません。
混乱させる方法は、最後の方に適当に記載しておきますが、今回の論点はそこではありません。
そんな中央集権的なネットワーク上のデータに、明示的な価値を持たせてしまったことが非常に気になっている点です。
明示的な価値
暗号通貨は、現状BTC経由で、取引所で交換が可能となっています。
Fiatとの交換が非常に明示的な価値となっています。
Fiatがあれば、何でも買えますからね。
私が恐れていることは、Fiat換算での
・ネットワークへの攻撃コスト
・暗号通貨への攻撃コスト
・暗号通貨から流出する量
上記3点の比率が、暗号通貨から流出する量が特筆して多くなることを恐れています。
それはなぜかというと、
ネットワークへの攻撃≒暗号通貨への攻撃
となりうるからです。
その際、ネットワークへの攻撃が、直接暗号通貨の価値の棄損へ動くのであれば、
暗号通貨がいくら分散的であっても、その基盤であるネットワークへの攻撃が、
非常にコストが低く実現可能な攻撃、暗号通貨への非常に簡単な攻撃手段となります。
ネットワークの安定性の破壊
ネットワークへの攻撃が行われる≒ネットワークの安定性が、上に乗るものへの攻撃により棄損される。
信用により成り立っているネットワーク上に、データの価値を明示的にを乗せることにより、既存ネットワークへの攻撃が起きうるのであれば、
暗号通貨は排斥しなければ、ネットワークの安定性がなくなる可能性を提言します。
それは、ネットワーク上で提供されている、分散型サービスが無価値となる未来です。
その未来は、各種暗号通貨の目的とするデジタルインフラの未来を、暗号通貨自体がつぶしている状況となるのではないか、と考えています。
ここより下は、ネットワークがどう成り立っているかの、概要です。
見たい人だけみてください。
ネットワークのそもそもの概要
ネットワークの各レイヤーごとに網があります。
①物理伝送網
②レイヤー2伝送網
③IP網
簡単に概要を書いていきます。
①物理伝送網
国内物理伝送路は、もともと、国が推し進めてきているものです。
日本国内を、光ケーブルでひたすらつなげてます。
拠点間を物理的な接続を行いますが、ISP等、上で使う企業等は、新しく拠点間接続用のケーブルを引いてもらうのは、
沖縄ー東京間とかの海をまたぐような場合、非常に大きな投資となります。
攻撃は簡単で、拠点を爆撃でもしましょう!
って話になるので、拠点情報は秘匿されています。
NTT Home Page > 社会環境活動・災害対策 > NTTグループにおける災害対策の取組み > NTTグループの災害対策 > ネットワークの信頼性向上
一本の物理伝送路を複数にする技術が多重化技術です。
伝送路の末端通しに、多重化装置を置くことで、物理伝送路を、複数にすることができます。
光ケーブルで使われる伝送路は、WDM装置が主流です。
ここについては、特に海をまたぐ場合等の長距離拠点間通信時に使われます。
NTTとNEC、富士通が超高速光伝送の実用化目指し共同開発 :日本経済新聞
②レイヤー2伝送網
一番一般の人がかかわりの大きいレイヤー2伝送網は、NTTが提供する、NGN網です。
NGN網経由で、ISPのIP網へ抜けていくサービスとして、各ISPキャリアが提供している光ネクストサービスは提供されています。
レイヤー2網は、あくまで外から見た、レイヤー2網のため、実際には、網はL2VPNで末端をL2回線を作り上げています。
同様な形で、L2IX事業を提供している業者があり、NGNと同様、末端から末端までの通信をレイヤー2で提供する(でっかいL2SW的な感じです)サービスがあります。
この中身は、IP網で動いている場合と、品質上、同期通信を使ったネットワーク上に作られている場合があります。
IP VPNはIP網上にL2ネットワークを作ってます。
TDMを使った同期通信の場合、IP網からの影響が少なく、TDM伝送網を通らせ提供しています。
IP網と違い、TDM網は経路交換をしない為、経路について、L2網内に、明示的に作るため、非常に高価かつ、高品質で、メンテナンス時も、断なし切り替えにより、1msの断も許されない場合に使用しています。
IP VPNは、数msの切り替えは、許容範囲内としている場合に使われます。
L2は、閉塞網と考えたほうがよく、L1かL3への攻撃で破壊可能です。
L2のアクセス拠点は、L1の伝送拠点と違い、あまり秘匿はされていません。
http://ascii.jp/elem/000/000/647/647620/
③IP網
どの暗号通貨も、現状、IP網上にあることが大前提となってます。
ISPが持つBGP ASをトランジット、ピアごとの契約に沿って、経路のやり取りをしています。
IPアドレスの付与を、JPNIC等のIP付与団体が国、ISP単位付与することで、混乱なく提供できています。
Tier1AS、ピア契約で、すべての経路が集まるところで、
全世界で10程度のISPがTier1とされています。
L3は経路網なので、Tier1への攻撃が、全世界への影響をもたらします。
攻撃の種類もいっぱいあり、いくらでもやりたい放題です。
論理なので、日本からでもいろんな国のノード向けに、変な経路出して混乱させることは簡単です。
絶対にやらないようにね。
■
どうもScamCoinerです。
Storjですが、CLIツールのほうが、いろいろ細かく設定が可能な模様です。
で、CLIツールでの設定を見直してたら、あくまで、ツールの仕様上、制限をかけているものが、制限解除できるとの記載がありました。
Warning: The limit is there for a reason!, only use this option if you (1) Have enough CPU power, (2) Enough RAM per node (1GB min) and (3) have a good enough internet connection. For example don’t ever think of using this command because you want to run 6x nodes on a Raspberry Pi,
or 6x nodes on a PC with 1GB of RAM. Use common sense!
つまるところ、十分なCPUのパワーとメモリがあるなら、制限解除しても問題ないよとのことらしいです。
十分なっ手ところが怪しいですが、メモリについては言及されており、1ノードあたり、1GB必須ってことらしいですね。
現状2台で、8HDD分動かしておりますが、1台にまとめられそうですね。
ちょっとこちらも試してみようかなと思ってます。
アルトコイントレード(6/10時点)
どうも、scamcoinerです。
昨今、なんか、ツイッターしかやってなかったのでひさびさにブログ書こうかなと思います。
ツイッターでほぼ僕の現場の意見は書きましたが、UASFのBIP148が当たった場合、BTCは下がる可能性があると考えてます。
そのため、一旦USDTと言うusdペグの仮想通貨へ50%ほど逃しました。
じゃあ今後どうするのかと、考えてます。
①XRPは、今まで検討だけは何度もしていた仮想通貨です。
なぜこの通貨が上がると思うのかわからないと言う意見に追随していたのですが、昨今やっと、ある種の方に気づき、今回のBTCからの逃げとして、選定しました。
②covalとかardrとかの原資回収済みの通貨については、放置の方向。
③対日本円の取引のできる通貨は残して見ました。
こんな感じで8月1日を迎えると考えてます。
※割合はちょいと公開しないです!
以上!
今後のトレードについて
どうもScamCoinerです。
GWのビットコイン、アルトコイン相場、上がるとは思ってましたが、まさか全面高とは思ってませんでしたね。
バブルバブルとの呼び声は高いですが、どうなんでしょう。
現状の確認
現状、対フィアットと見て、暗号通貨バブルとの呼ぶ声は多いです。
ただ、暗号通貨のビットコインとアルトコインの割合については、正しい方向に向かっているという結論に、私はなりました。
※というか、今までBTC一本すぎで、注目を浴びてきただけと思ってます。
BTC、アルトコインともに、短期的には落ちる可能性が秘めていると思ってますが、幾人の方々がつぶやいている通り、日本円化等すると税金がかかります。
税金については詳しくありませんが、最大55%、最低20%かかることを考えると、20%以上の暴落があるなら、連鎖で落ちそうです。
ただ、それもあくまで短期的なものです。
今後の方針
さて、結局どうするのかです。
今後の方針についてちょっと考えておりました。
※400万円分については、BTCに9割残りXEMといった形で分散してたら、2割増えてる。。。
で、この増えたものと、今持っているもの含めて、前回書いた、5つの方法のうち2つに絞りました。
※他業界とかへの投資は、もっと増やしてから考えます。
アルトコイン、ビットコインの持ち分の割合ですが、今までは、ある程度分散して持ってました。
ただ、今回増えたことと、いったん取引所から持ち出した際に、先ほどの割合になりました。
で、暗号通貨に投資するのであれば、何を増やすべきかという点、BTCを増やすためのトレードを主にしようかなと思い、アルトコインの割合を3割程度まで増やしました!
※XEM、MONAは全部ほかのにした!
とりあえず、ひと月くらい考えながらうろうろさせて、これにはこのくらい投資し続けようってものができたら、公開します。
以上、